- HOME
- 診療案内
診療案内
小児科
-子どもの身体は大人の身体を単純に小さくしたというものではありません-
子どもの身体には子ども特有の症状、疾患があります。
そのため治療においても子どもの身体に合わせた処置を施す必要がございます。
当院では日本小児科学会認定小児科専門医が診察いたしますので、
不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
子どもの感染症 (風疹・はしか・おたふくかぜ、インフルエンザなど)
どれもウイルス感染によってかかる病気であり、発熱やせきなどの症状に対し薬で対処し、安静にしておくことで3日~1週間ほどでほとんどの方が治りますが、免疫力が低下しているため、合併症には注意が必要です。
小児科は大人の「内科」に相当する科であり、明らかなケガの場合を除いて、何か身体の異常が見られた場合は、まずは小児科で診察を受けましょう。 必要に応じて医師をご紹介いたします。
子どもの免疫力
子どもの免疫力は成人に比べて十分ではないため、乳幼児健診や予防接種などのケアが必要不可欠になってきます。大人だと大丈夫でも子どもが感染すると重篤化する恐れのある感染症もあります。
予防接種について内科
当院は内科診療を行っているため、大人の方の診察も可能となっております。
お子さんと一緒に風邪を引いてしまった場合も、同時に診察いたしますのでどうぞお気軽にご相談ください。
<下記の症状の方はご相談ください>
- 鼻づまり、くしゃみ、鼻水
- せき、喉の痛み、ぜんそく
- 頭痛
- 目まい、立ちくらみ
- 動機、息切れ
- 腹痛
- 便秘、下痢
- 吐き気
- 悪寒
- 胸の痛み